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一谷勇一郎議員の質問と、政府の答弁

2022年2月3日 衆議院 予算委員会 第9号。「介護職員の処遇改善と介護報酬改定」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

やはり、介護現場や行政の混乱を招かないように説明をしていくのが大切だと思っております。また、もう一つ、業績によってこの給付が決まってしまいますので、業績のいい大きな事業所は更にこの処遇改善加算が受けられる、また、小規模の事業所で、少しコロナのあおりを受けてしまって業績が悪いところに関しては、給付がなかなか受けられないということになるのではないかと思っています。これから、二〇二五年そして二〇四〇年に介護事業所を増やしていかなければならない。そして、介護で働いていただく方も二〇四〇年に向けて四十万人足らないと言われているこの現状、一人でも多くの方が働いていただく、納得していただける、そういったメッセージを発していただけたらと思います。続きまして、介護現場での給付に関わる同一賃金同一労働についての御質問をさせていただきたいと思います。

答弁

厚生労働大臣 後藤茂之

今御指摘の点でございますけれども、介護職員の給与、他の職種に比べて低い状況にあって、引き上げていく、処遇改善に取り組む必要があることから、御指摘のように、順次、改善を進めてきたところでございます。今回の補助金について、できる限り給与の引上げに充てるということで、ベースアップに三分の二以上充てなきゃいけない。それから、他の職員にも配分できますけれども、総額は給料に充てたことをしっかりと報告をしなければいけない。個々の人に幾らずつという報告までは求めませんが、総額として、実績報告書の中で、事業所単位で、しっかりと全額が給料に充たっていたということをしっかりと自治体において確認する仕組みとしております。今回の補助金の効果、いわゆるどの程度反映されるのか等々につきましては、公的価格評価検討委員会の議論も踏まえながら、しっかりと調査もしながら、介護職員等の賃金改善の状況も把握していきたいというふう…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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