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一谷勇一郎議員の質問と、政府の答弁

2022年11月9日 衆議院 厚生労働委員会 第7号。「介護現場の事務・文書負担の軽減」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

この臨時国会の冒頭で、大臣は、医療DXとともに、介護のICT化を活用した生産性の向上に取り組むというふうに御挨拶をしてくださいました。私は前職で、ICT化を介護事業に導入する、またそれを定着させるという仕事を五年ほどやってきました。大変手前みそですが、我が社は当時、生産性の向上、はばたく中小企業三百というのに経済産業省から選んでいただいて、介護部門としては初の、当時は世耕大臣でしたが、表彰をいただきました。それは、ICT化による残業の削減と完全なペーパーレスを成し遂げてきたわけです。もちろん、我が社もですが、それを他社にも普及させるために取り組んできたんですが、その中で大きな壁になっていたのが伏せ字の問題です。伏せ字というのは、例えば介護保険証の番号であるとか名字である、それを黒く潰して事業所に送ってくる。

答弁

厚生労働省老健局長 大西証史

居宅介護支援事業所、ケアマネ事業所さんですけれども、の介護支援専門員がケアプランを作成した際には、当該ケアプランを居宅サービスの担当者に交付することを義務づけております。そういうことでございますので、利用者の同意をいただかなくとも、当該ケアプランに係る利用者の個人情報の提供は可能でございます。要すれば、先生がおっしゃられたとおりでございます。それで、実地指導のところでございますけれども、国が通知をいたしております介護保険施設等指導指針というのがございますが、そこにおきましても、そのような形のマスキングをする必要があるとの指示はしてございません。まず、マスキングについての実態を把握するため、今年度、老人保健健康増進等事業を活用いたしまして調査を実施しているところでございまして、この調査の結果を踏まえまして対応を検討してまいりたいと考えております。なお、御指摘いただきました、来年度から稼働予…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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