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岸真紀子議員の質問と、政府の答弁

2023年6月5日 参議院 本会議 第29号。「個人情報の漏えいとサイバー攻撃」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

マイナ保険証に至っては他人がひも付けられている事象が数多く発覚し、個人情報漏えいと命に関わる重大な問題であるにもかかわらず、岸田政権は法案の取下げや修正もせず、二〇二四年秋の健康保険証廃止を含む法改正を推し進めました。国民の不安が払拭されない中での一方的な押し付けに断固抗議します。総点検を終えるまでマイナ保険証の運用を中止することと健康保険証の廃止時期の見送りを強く求め、質問に入ります。スマホやタブレットの普及が進み、インターネット情報は身近な存在となっています。例えば、言葉の意味を調べたいとき、昔は辞書を開いて調べていましたが、今はネット検索で迅速かつ簡単に情報を入手することが可能です。これは、デジタル化の恩恵と感じながらも、果たしてネット上で得た情報が正確なのか不安に感じることも多く、そして、信頼できる情報か否かは分かりにくくなっています。

答弁

総務大臣 松本剛明

次に、G7広島AIプロセスに日本政府としての意見を反映する方策について御質問いただきました。生成AIをめぐる諸課題については、我が国が議長国を務めたG7広島サミットにおいて、広島AIプロセスとして、担当閣僚の下で速やかに議論を進め、本年中にG7首脳に結果を報告することとなりました。早速、五月三十日に、議長国の立場から、実務者レベルによる第一回G7作業部会を開催いたしました。OECDなどの協力も得つつ、また政府のAI戦略会議での議論も踏まえ、G7の議論を我が国が主導してまいります。最後に、地方自治体のサイバーセキュリティー対策について御質問いただきました。総務省では、セキュリティー対策の動向を踏まえ、地方自治体のセキュリティーポリシーガイドラインの改定を行っております。また、人材育成のため、自治体職員を対象に、実践的サイバー防御演習、CYDERを実施するとともに、都道府県が市町村支援のため…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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