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梅村みずほ議員の質問と、政府の答弁
2021年3月22日 参議院 文教科学委員会 第4号。「自殺対策とこどもの自殺」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
さあ、それでは自殺についてもお伺いしたいと思います。令和二年度の補正予算で自殺対策が盛り込まれなかったことに対して、私は大変残念だというふうに大臣にも申し上げました。自殺対策、幾らあなたの命が大切だよと大臣が声を張り上げても、私たち全員が声を張り上げても、なかなか子供たちの耳には届きません。ですので、是非、ユーチューバーや、アニメのキャラクターや声優さんや、アイドルやミュージシャンや、そういった方々と協力をしてこれまた動画撮ったらどうかなと思うんです。子供たちは大人たち以上にサイバー空間にいることもあります。ユーチューブを毎日見るという若い世代も多いです。人気のユーチューバーの言うことって、やはり若い頃の皆さんも思い返してみれば聞きそうだと思いませんでしょうか。やはり堅苦しい背広を着た偉い人が言うよりも、自分の生活に身近に存在している人、憧れの人に言っていただいた方がより響くと思うんです。
答弁
児童生徒が親しみやすい方法で自殺予防の啓発を行うことは重要であると考えています。そのため、現在、文部科学省において、様々な悩みや不安を抱える児童生徒が共感でき、周囲や相談窓口への相談を後押しすることができるような自殺予防啓発動画を制作しているところであり、近日中にインターネットにおいて公開することを予定をしております。今先生おっしゃった議論は、実は省内でもさんざんしたんですけれど、例えば人気のユーチューバーと言いましたけれど、例えば同じ悩みを抱えて自殺を考えている二人がいて、一人の子はそのユーチューバーのことがすごく好きで、そのユーチューバーの発信によって自分は救われたと思ったときに、もう一人の子は自分にはメッセージがなかったといって自殺に追い込まれる可能性があるということを専門家の方たちから説明を受けました。ですから、実在する人物使うというのは極めて難しくて、万人に心が通じる人というの…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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