Diet Tracker
平木大作議員の質問と、政府の答弁
2021年3月16日 参議院 内閣委員会 第4号。「自殺対策とこどもの自殺」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
もうこれは何度も話題になっているテーマでありますけれども、昨年来これまでは減少をずっと続けてきた自殺者数が反転に今転じてしまっている。中でも女性や子供の自殺というものが特に増えているということが大変懸念を呼んでいるわけであります。こういった点については、昨日、党といたしましても緊急提言として、誰も置き去りにしない、孤立を防ぐ取組の強化ということで、官邸にも政府にもお届けをさせていただいたところでありますが、改めて、なぜ自殺者が増えてしまっているのかという部分については、これは精緻な分析をしっかりやっていただくしかないんですが、そこを待つしかないんですが、現時点でこの孤独、孤立、孤独・孤立問題担当大臣としてこの要因今どうお考えになっているのか、また、所信の中でも、社会的な孤独、孤立を防ぎ、人と人とのつながりを守る活動を推進したいと、こうおっしゃっていらっしゃいます。
答弁
委員おっしゃいますように、昨年七月以降、自殺者数が増加傾向にあります。昨年、一昨年、二〇一九年と二〇二〇年比べてみますと、男性は二十六人減っているんですけれども、女性が九百三十四人増えています。その中で、特に二十代、二十歳から二十九歳まで、ここが一番多くの方、自殺が多くなっておりまして、女性の方二百三人、男性もこの年代では二百一人、トータルでこの年代だけで九百八人のうち四百四人を占めるという状況です。〔理事酒井庸行君退席、委員長着席〕背景には、今委員言われましたように、いろんな複雑な、複合的な問題がありまして、これから精緻な分析が必要だと思います。ただ、言えますことは、社会全体のつながりが希薄化している中で、やはりコロナ禍によりまして非常に人と人との接触機会がなくなってきた、さらにはステイホームでやはり家に閉じこもりがちである、こういったことが孤独感、不安感、絶望感のようにつながっていっ…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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自殺対策の推進についてお伺いをしたいと思います。