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笠浩史議員の質問と、政府の答弁

2019年4月17日 衆議院 文部科学委員会 第10号。「自殺対策とこどもの自殺」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

そういった傾向と、こういった児童生徒の、自殺をする子供たちの数が、減るというよりも減らない、そしてやや増加傾向にある、そういったことは、いろいろな関連性も私はやはりあろうかというふうに思います。一番難しいのは、いろいろな方々の、有識者の方のお話を伺っても、何か予兆がある子は救っていくことができる。だから、いろいろなSOSをどういうふうに見分けるかということで、SNSの活用等々、今いろいろな対策をやっていただいていることは評価するし、それは充実をさせていかなければなりません。しかし、やはり、本当にそういった予兆が全くないにもかかわらず、突然みずから命を絶つというケースが、突発的というか、そういうようなケースも非常に多いというふうに伺っておりますので。今、警察のことなんかをおっしゃったけれども、もちろん文科省に警察と同じことをやれなんて言いません。

答弁

文部科学大臣 柴山昌彦

最近、いじめに対するコミットをかなりするように我々も働きかけているところではありますけれども、自殺というと、結局、では本当に事件性があるのかどうかというところがわからなくなってきている。先ほど申し上げたように、原因が不明な自殺というものがどうしても一定割合出てきてしまいます。先ほど委員が御指摘になったように、やはり不登校というような形で孤立をしているような児童生徒がふえているということから、なかなかその心の闇にアクセスできないというような状況もありまして、それも不明というものが出てきている原因なのかなというようにも思いますので、関係省庁との連携ということについても、そういったそれぞれの持つ機関の性格も考えると大変難しい部分はありますけれども、今後、関係省庁と協議をして必要な検討をしていきたいというように思っております。今私が申し上げた、孤立をして、なかなか心のSOSにアクセスできないとい…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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