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梅村聡議員の質問と、政府の答弁

2024年4月1日 参議院 決算委員会 第1号。「人生会議(ACP)の法制化」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

そんな中で、日本は、厚労大臣にお伺いしますけども、今回、人生会議というので、これが一つの有効な方法だと言われているんですけども、私は、この各国の法律の中身を少し勉強してみましたら、やっぱり中心にあるのは御本人の意思表示なんです、リビングウイルなんです。それを、御家族なのか近親者なのか、あるいは医療関係者なのか含めて、どうやって過ごせるように実現していこうかということがその周りにあるわけなんです。中心はあくまでもリビングウイル、事前指示書、書いても書かなくてもいいんですけどもね。

答弁

厚生労働大臣 武見敬三

委員御指摘のとおり、この人生の最終段階において、その御本人が望む医療、ケアが提供される環境を整えるということが最も重要だろうと、こう考えます。その上で、人生の最終段階の医療、ケアについて本人が前もって家族などや医療・ケア関係者と繰り返し話し合うプロセスでありますこの人生会議について、ガイドラインを定めて、今現在、この普及啓発に努めているところでございます。事前に本人の望む医療、ケアを書面に残しておくことについては、人生の最終段階においては、御本人の気持ちが状況によって揺れ動くということがよくあります。御本人によって、書面による意思決定のハードルが高いケースも実は想定されます。また、厚生労働省におきましては、御指摘のようなこの事前の指示書のひな形を示した場合に、書面化することが一律に強制化される誤解を生むんではないかということについて多少懸念がございます。それから、治療、ケアに関する定型的…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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