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美延映夫議員の質問と、政府の答弁

2022年10月28日 衆議院 安全保障委員会 第4号。「自衛官の処遇改善と人材確保」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

防衛省の自衛官の定員及び現員によると、全国で自衛隊は約二十三万人。この二十三万人という数字だけ見ているとかなりの人数に感じますが、世界各国の兵力と比較すると、それほどの人数でもありません。その内訳を見てみますと、陸上自衛隊が約十三万人、海上自衛隊が四万人、航空自衛隊が約四万人となって、充足率は九二%から九五%程度、少々人手不足といったところであります。少々古いデータになりますが、内閣府が二〇一八年に行った自衛隊に対しての世論調査の結果があります。自衛隊に対しての印象を聞いたところ、よい印象を持っている、どちらかといえばよいというのが八九・八%、実に九割弱の方がよい印象を持っておられました。ただ、一方で、身近な人が自衛隊員になることに対して、賛成、どちらかといえば賛成というのは六二・四%。

答弁

防衛省人事教育局長 町田一仁

隊員の生活、勤務環境の改善や処遇の改善は、人材確保のみならず、中途退職といった流出防止にも資することから、防衛省として、これらをしっかりと進めてまいりたいと考えております。具体的には、自衛隊の任務の特殊性、困難性を踏まえ、御指摘いただきました給与面の処遇の向上のみならず、住んでおります宿舎の整備、そして子育て支援、ハラスメント防止対策などに取り組みまして、全ての自衛隊員が士気高く任務に専念できる環境の整備に向けた取組を積極的、重点的に行ってまいりたいというふうに考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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