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美延映夫議員の質問と、政府の答弁

2025年4月17日 衆議院 安全保障委員会 第8号。「自衛官の処遇改善と人材確保」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

これは、単に自衛官を増やすだけではなくて、質を高め、多様な人材が活躍できる環境を包括的に意味すると思います。近年、我が国の安全保障は厳しさを増しており、自衛官の人的基盤の強化は我が国の防衛力を確固たるものにするために重要な柱となるという思いで、以下、自衛官の立場に立った思いで質疑をさせていただきたいと思います。先々週、新年度予算案が可決されました。国会では修正が二十九年ぶりということで、ある意味では歴史的な予算案が可決されたと認識しているところですけれども、特に、可決された予算案には自衛隊の処遇改善に係る予算もあるところから、確認の意味も兼ねて、自衛官の処遇改善に対する大臣の決意をまず伺いたいと思います。我が国を取り巻く安全保障環境が厳しさを増している中、その担い手である自衛官が任務に専念できる環境を整備することの重要性は言うまでもありません。

答弁

防衛大臣 中谷元

令和七年度の予算につきましては、昨年末に取りまとめられた基本方針において、自衛官の任務、勤務環境の特殊性を踏まえた処遇改善を図るとともに、新たな生涯設計の確立、叙勲の対象の範囲の拡大など、自衛官としての誇り、名誉、国民からの尊敬を図る上で重要な施策についても取り込まれております。この予算の中には、自衛官という職業を選択したこと、現役時代は自衛官であること、そして退職後は自衛官であったことについて誇りと名誉を得ることができるように、各種施策の実施に全力を挙げて取り組んでいるところでございます。こういった国の防衛につきまして、自らの国は自らで守るという下で、国会で新年度の予算が承認、成立したことは非常に重く受け止められるわけでございますので、そういう意味におきましては、今後、これらの予算の成立を受けまして、この方針に従って更に施策を推進してまいりたいと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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