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美延映夫議員の質問と、政府の答弁

2025年2月5日 衆議院 予算委員会 第5号。「自衛官の処遇改善と人材確保」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

それから次に、女性自衛官の勤務環境の改善についてお伺いいたします。自衛隊にも女性が増えてきております。自衛隊として人材確保が困難である状況において、希望する女性が自衛官になり、我が国の防衛の一翼を担う環境が整備されることは、これは極めて重要であると感じております。自衛官において、全自衛官の中の女性の割合を令和十二年度までに一二%に増加させるという目標は、私もこれは評価をしたいと思います。その女性自衛官が勤務する環境について、やはり女性用の施設の整備等も同時に手当てしていくことが必要だと思います。予算案にも、女性活躍推進のための女性自衛官の勤務環境の基盤整備といった項目もありますけれども、今後増えていく女性自衛官が活躍するために、自衛隊内部の環境整備についてどのように進めていくのか、防衛省の御所見を伺います。

答弁

防衛省人事教育局長 青木健至

ただいま委員御指摘のとおり、防衛省・自衛隊においては、全自衛官に占める女性の割合を令和十二年度までに一二%まで増加させるよう計画をしており、これを達成するため、積極的に女性自衛官の採用を拡大をさせています。令和六年三月末時点の女性自衛官の割合は八・九%であり、十年前と比較して約一・六倍に増加しています。また、女性自衛官の配置制限の撤廃により、女性自衛官の活躍の場が広がっています。こうした女性自衛官の活躍を確実なものとするためには、教育、生活、勤務環境などの基盤の整備が不可欠です。このため、関連予算を大幅に増額し、スピード感を持って当該基盤の整備を進めているところでございます。具体的には、各駐屯地、基地等における女性用トイレ、浴場、女性用区画の整備や、艦艇の女性用区画の整備など、女性隊員が安心して持てる能力を十分に発揮できる基盤の整備に取り組んでいます。引き続き、女性自衛官の採用、登用を積…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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