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上野宏史議員の質問と、政府の答弁

2018年2月23日 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号。「自動運転の社会実装」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

自動運転の技術が進展をして、徐々に完全自動運転というところに近づいていくということだと思います。そうすると、これまで自動車の運転のまさに安全の確保というのは、運転者の能力に委ねられていたということだと思います。多くの部分が委ねられていたということだと思います。そのために運転免許制度というものもあるんだと思いますけれども、例えば自動ブレーキとか又は自動運転装置などの機械にこれからは依存をしていく部分がかなりあるのではないかな。機械であるとか又は電子部品であるとか又はプログラムであるとか、それがしっかり自動車を製造するときに製造されて、また、自動車を使っていく、運用する過程においてしっかり整備をされていくということが確保されなければ、むしろこれが事故につながっていくというおそれもあるんじゃないかなというふうに思います。

答弁

国土交通省自動車局次長 島雅之

近年、自動ブレーキなど、自動運転技術の進化、普及が急速に進んでおりますけれども、これらの装置が故障した場合には、期待された機能が発揮されないばかりか、誤作動による事故につながるおそれもありますことから、その確実な点検整備が極めて重要でございます。このため、国土交通省におきましては、自動車整備工場がこれらの技術に対応できる環境を整備するために、自動車整備技術の高度化検討会というものを設置いたしまして、電子装置の点検整備に用います故障診断装置、汎用スキャンツールの機能の拡大でございますとか、自動車整備士に対します研修体制の整備などを進めております。加えまして、自動車整備工場がこのスキャンツールを導入する際の購入補助も行ってございます。また、昨年十二月からではございますが、車載式の故障診断装置を活用しました自動車検査手法のあり方検討会というものを設置いたしまして、自動運転技術に使用されます電子…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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