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中村裕之議員の質問と、政府の答弁
2018年4月4日 衆議院 国土交通委員会 第6号。「自動運転の社会実装」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
今、過疎地ですとか飛び出しが少ないとか、そうした限定地域において自動運転での移動サービスを二〇二〇年に行っていくということが示されたわけですけれども、例えば北海道では、JR北海道が単独では維持困難な路線というのが今示されていて、この地域の公共交通をこれからどのようにしていくかということが大きなテーマとなっているわけであります。このJR北海道が維持困難とした地域というのは、今おっしゃったようにまさに過疎地であり、そして高齢化をしている地域であって、なかなかそう飛び出しなんかも多くはない。そして、比較的北海道は道路も幅員が広いですから、非常にこの限定地域にマッチした地域と考えられるわけであります。
答弁
こうした道の駅などの地域の拠点を核といたしまして、技術が進展している自動運転車両を活用することによって、地域生活を維持し、地方創生を果たしていくための路車連携の移動システムを構築することを目指しまして、昨年度、全国十三カ所において自動運転サービスの実証実験を実施いたしました。このうち、北海道大樹町の道の駅、コスモール大樹においては、昨年十二月に実証試験を行いまして、広域的な路線バスとの乗り継ぎの利便性の検証、積雪時の自動運転技術の検証等を行いました。短期間の実験ではありましたけれども、おおむね円滑な走行が確認できたところであります。今年度は、ビジネスモデルの構築のために、長期間の実験を中心に実施をする予定でありまして、二〇二〇年までの社会実装を目指し、内容を拡充しつつ推進をいたしまして、地域の特色を踏まえたビジネスモデルについて、官民連携で検討をしてまいります。具体的な実施箇所につきまし…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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次に、テーマをかえて、自動運転について伺います。