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新谷正義議員の質問と、政府の答弁
2013年4月15日 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号。「医療機器の開発と診療報酬(デバイスラグ・保険の評価)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
次に、医療機器産業に関してお伺いさせていただきたいと思います。医療に欠かせない医薬品、医療機器につきまして、諸外国で使用が認められてから我が国で使用ができるようになるまでに時間がかかる、いわゆるドラッグラグ、デバイスラグの問題がございます。これまでも、厚生労働省において、治験、臨床研究の体制整備事業や、医薬品医療機器総合機構、いわゆるPMDAの審査人員の増員など、対策を講じられてきていると承知しております。その結果、医薬品のドラッグラグにおける審査に要する期間につきましては、平成二十二年度のアメリカとの比較で二カ月に縮まるなど、一定の解消が図られている結果にはなっておりますが、医療機器のデバイスラグにつきましては、一時期は短くなりましたが、平成二十二年度では二十二カ月と、平成十七年度より長くなっている状況がございます。
答弁
委員御指摘のとおり、デバイスラグの解消、これは医療機器の開発を進める上では非常に重要でございまして、大きな課題となっているところであります。厚生労働大臣の承認にかわる民間の第三者認証制度の対象を拡大しよう、これを今考えておりまして、薬事法改正法案の中で現在検討中でございます。これがもし実現いたしますと、PMDAでは審査に注力することが可能になりますので、早期実現化、デバイスラグの解消にもこれは貢献できるのではないかな、このように考えております。本年四月二日の第六回の日本経済再生本部におきまして、総理から、もう御存じのように、薬事法改正法案を今国会に提出するようにと言われて指示が飛んでおりますので、今国会に提出できるように尽力していきたい、このように思っておりますので、またお力添えのほど、ぜひよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
新谷正義議員の「医療機器の開発と診療報酬(デバイスラグ・保険の評価)」のほかの質問
- 2014年4月3日 内閣委員会厚生労働委員会連合審査会
まさに、別の独立行政法人としてPMDAは、ドラッグラグ、デバイスラグ解消に向けて人員の強化がなされてきたところでござい…