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古川俊治議員の質問と、政府の答弁

2010年3月19日 参議院 内閣委員会 第3号。「医療機器の開発と診療報酬(デバイスラグ・保険の評価)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

いろいろなことが書いてございまして、その前提として、ドラッグラグ、デバイスラグの解消は喫緊の課題であり、治験環境の整備、承認審査の迅速化を進めるというふうに成長戦略にあるんですね。このドラッグラグ、デバイスラグの解消が日本発の革新的な医薬品、医療・介護技術の研究開発促進の前提的な課題であるということはどうしてなんでしょうか。

答弁

内閣府特命担当大臣(「新しい公共」) 仙谷由人

医薬品医療機器審査機構というのが現在独立行政法人で存在するわけでありますが、ここの問題もあるのではないかと思っておりますが、それ以上にやっぱり治験環境というものがなかなか日本人の中で、あるいはそれを行う医療機関の中で根付いてこないと。更にもっと掘り下げて言えば、この問題は、患者の権利といいましょうか、患者さんとの関係というものがどうも正しい関係になってこないということが、いろいろ今まで新聞紙上をにぎわすような事件があった分だけ、国民の方もそういうふうになかなか新しい実験的治療と言うと語弊ありますけれども、そういう治験に参加することが容易ではない、あるいは、それを実施する治療機関もメーカーとの関係があったりしてなかなかデータが集積されないというようなことが原因になっておるわけでありますが。今度、この成長戦略との関係では、大胆に、ある意味で特区的な装置を使って、この辺を専門性があり、かつまた…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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