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小熊慎司議員の質問と、政府の答弁
2018年5月30日 衆議院 外務委員会 第13号。「医療インバウンド(訪日外国人の受診と医療ツーリズム)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
私の地元でもやっていることは、民間の大きい病院ですけれども、研修生を受け入れていれば、医療通訳士じゃなくてもその国の言葉は何とかできるというのがありますので、そういう人事交流も含め対応していくという、いろいろな、多角的にトライしていかないと、医療通訳士だけでは多分間に合いません、これだけの激増に追いつくという意味では。そういう意味では、研修医の交流を逆に活発にさせていくことによって多言語にも対応するということももうちょっと工夫をしていただきたいと思いますし。言葉の間違いでもし命が失われたとしたら、日本の医療業界のブランドに傷がつきます。もちろん失ってはいけない命の問題でもありますから。だから、そういう意味では、しっかりこれは対応していただきたい。多角的なアプローチも検討していただくことをお願いを申し上げて、次に移りますけれども。
答弁
委員御指摘のとおり、公的医療保険制度につきましては、その財源は被保険者が負担する保険料や公費でありまして、制度の信頼を確保するためにも適正な資格管理に努める必要があると認識しております。まず、健康保険制度につきましては、雇用関係と扶養関係を基礎として、国籍や居住地を問わず被用者とその家族が加入する仕組みであるわけですが、これまで、海外居住の被扶養者の認定の確認方法が保険者によって不統一であるといった課題がありました。そのため、本年三月、通知を発出いたしまして、公的証明書等により確認するといった統一的な取扱いに改めたところでございます。また、国民健康保険制度につきましては、中長期在留者また特別永住者などの住民基本台帳法の適用を受ける場合など一定の条件を満たす外国人については適用対象としておりますが、在留資格に沿った活動を行わず高額な医療を受ける外国人被保険者がいるのではないかという指摘もあ…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
小熊慎司議員の「医療インバウンド(訪日外国人の受診と医療ツーリズム)」のほかの質問
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次に、医療ツーリズムについてお聞きをいたします。