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小熊慎司議員の質問と、政府の答弁

2018年5月30日 衆議院 外務委員会 第13号。「医療インバウンド(訪日外国人の受診と医療ツーリズム)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

次に、医療ツーリズムについてお聞きをいたします。これは、本当は医療ツーリズムという言葉も使っちゃいけないというふうに指摘されていることも踏まえて、あえて使っていますが。というのは、あくまでも医療は算術ではありません、産業ではありませんという前提に立てば、医療ツーリズムという言葉は本当はよろしくないんですが、今一般的にちょっと広まっているのであえて使わせていただきます。これは民主党政権から始まった話です。その後、自民党政権に移って、より進化はしています。いろいろな最初の出だしのふぐあいも修正はされているところです。先ほど言ったように、医療は算術ではありません、産業ではありません。これは公的な、公益性の分野でありますけれども、一方で、この医療ツーリズムによって病院の経営が安定をしていくという側面もあります。

答弁

経済産業省商務情報政策局商務・サービス政策統括調整官 江崎禎英

今議員御指摘の医療ツーリズム、あえてということでしたけれども、医療インバウンドにおきまして、この適切な推進につきましては、平成二十七年六月に内閣官房医療国際展開タスクフォースにおきまして、医療渡航支援企業の認証や情報発信についての考え方を取りまとめたところでございます。これを受けまして、経済産業省におきましては、昨年度、外国人患者の医療渡航促進に向けた医療コーディネート事業者のあり方に関する研究会を、厚生労働省、日本医師会、日本病院会等の参加のもと、開催したところでございます。この中におきましては、今、議員御指摘ありましたように、現在、日本の高度な医療を求めて訪日する外国人が増加しており、これらの患者に対して医療サービスを提供することは国際貢献の観点から重要であること、また、こうした医療渡航者を受け入れることは、日本の医療機関にとっても、医療資源の活用を促進し、より高度な医療機器・サービ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

小熊慎司議員の「医療インバウンド(訪日外国人の受診と医療ツーリズム)」のほかの質問

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