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柚木道義議員の質問と、政府の答弁

2010年5月17日 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号。「医療インバウンド(訪日外国人の受診と医療ツーリズム)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

まず、国家戦略室成長戦略事務局チームの厚労省からのヒアリングや、行政刷新会議の規制・制度改革に関する分科会ライフイノベーションワーキンググループにおいても検討事項にはなってございますが、医療ツーリズムを振興するために、外国人受診者やその同行者に医療ビザを発給したり、また、外国人ドクター、ナースの受け入れ促進も検討すべきではないか、こういった議論がございまして、私は、これを全国的に一律実施することが難しい場合には、まずは特区に限定して認めるなどの方法も考えられると考えております。つい最近、経産省の国際メディカルツーリズム調査事業報告書のデータでも、医療ツーリズムを初めて聞いたという方が七七%、日本で健診を受けた外国人で、また日本で健診を受けたい方が七五%、こういう調査結果も出ております。

答弁

内閣府特命担当大臣(「新しい公共」) 仙谷由人

私も、せんだって、兵庫県の、あれは丹波の西でございましたか、播磨灘物語の地域だと思いますが、そこに兵庫県立粒子線医療センターというのがございます。これは、重粒子もそれから陽子線も使いながら、主としてがんの放射線治療を行っている、大変すばらしい大きな施設でございます。確たる実績も上がっているということでありますが、伺いましたら、どうも、この数年間で外国人の治療を受けられた方は一人ということでございます。伺っておりましたら、治療時間そのものは十五分ぐらいで、いわば外来治療でできるというようなことでございました。この領域だけでなくて、神戸には先端医療センター、これは再生医療をなさっているところのようでありますが、そういう施設がございます。ここは、世界的にも再生治療の分野では最先端を行っているということを伺っておったのでありますが、どうも、この種の医療センターが、保険適用がないというふうな部分も…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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