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山田賢司議員の質問と、政府の答弁

2020年3月6日 衆議院 外務委員会 第2号。「国際刑事裁判所(ICC)と日本」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

そこで、また再び質問させていただきますが、国際刑事裁判所に付託してはどうかと、前回も御質問させていただきました。北朝鮮による拉致というのは、ローマ規程で言うところの人の強制失踪、すなわち、人道に対する犯罪であります。累次の北朝鮮人権状況決議では、拉致問題を含む北朝鮮による人権侵害について、安保理による国際刑事裁判所、ICCへの付託を奨励する旨決められた国連総会決議を歓迎するとあります。にもかかわらず、一向に動いておりません。もし安保理によるICCへの付託ができないなら、なぜ漫然と毎年同決議に記載をしておるのか、お聞かせください。

答弁

外務省大臣官房参事官 赤堀毅

政府といたしまして、現時点でICCへの付託を具体的に検討しているわけではございませんけれども、今後の取組につきましては、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決するため何が最も効果的かという観点から、不断に検討してまいります。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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