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藤岡隆雄議員の質問と、政府の答弁

2022年3月2日 衆議院 国土交通委員会 第2号。「歩道と生活道路の安全(通学路・ゾーン30・歩行空間の整備)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

通学路のことに関しまして、岸田総理から、十二月の二十四日に、この七万二千か所につきまして、令和五年度末までにおおむね対策をしっかり取られるというふうな表明がなされたというか、おおむね完了ですね、というふうな発言がされたと思います。これは本当に、現場でなかなか、歩道の整備とか用地の確保が難しいとか、いろいろな難しい問題がある中で、令和五年度末までに完了させるというこの御発言は、これは私、本当にすばらしいなと思っております。もちろん、一日も早く更に前倒しという思いもありますが、現場でいろいろな通学路に関する要望を日々お聞きをすることがあるんですが、この対策、本当に難しい。だからこそ、一日も早く政府として力を挙げて取り組んでいただきたいということを思っているんです。今、文科省の政府参考人から御答弁いただきました中で、三万七千か所がいわゆる道路管理者による対策が必要な箇所だと思うんです。

答弁

国土交通省道路局長 村山一弥

国土交通省におきましては、通学路の合同点検に基づく対策を進めるために、令和三年度第三次補正予算及び令和四年度当初予算政府案に関係予算を計上しているところでございます。まず、令和三年度補正予算におきましては、地方自治体の方に聞き取りを行った結果、点検結果に基づき実施する対策のうち、早急に着手可能な約五千か所につきまして、必要な予算として五百億円を計上したところでございます。また、令和四年度当初予算案につきましては、点検結果に基づき実施する対策を更に加速させるために、地方自治体を計画的かつ集中的に支援することができる個別補助制度を創設し、五百億円を計上することとしております。この個別補助の予算につきましては、要望を積み上げたものではございませんで、これまで防災・安全交付金で実施してきた交通安全対策のうち、計画的な予算措置が必要な歩道整備等の事業規模が五百億円程度であったということを踏まえて設…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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