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アントニオ猪木議員の質問と、政府の答弁
2018年5月15日 参議院 外交防衛委員会 第14号。「北極政策と北極域研究船(北極海航路・海洋研究)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
次に、私は八〇年代の頃、非常にシベリアの問題を議会でも取り上げたことがありますが、今は、今回、バルト海運河、今回条約を結ぶ国はバルト海周辺の国が多いんですが、バルト海運河の開発と北極海航路のその後についてお聞かせください。
答弁
まず、バルト海運河についてお答えを申し上げます。一般にバルト海運河と言われるものは二つあろうかと思いますが、一つは白海・バルト海運河でございますが、ロシアの北西に位置をいたしまして、白海とオネガ湖を結ぶ全長二百二十七キロメートルの運河であり、一九三一年に建設が開始され、一九三三年に完成をしたと承知をしております。次に、北海・バルト海運河でございますが、ドイツ北部シュレスヴィッヒ・ホルシュタイン州を横断をし、北海とバルト海をつなぐ全長百キロメートルの運河でございますが、一八八七年に建設が開始され、一八九五年に完成をしたと承知をしております。白海・バルト海運河につきましては、二〇一六年二月のロシア連邦政府の二〇三〇年までの期間のロシア連邦国内水運発展戦略におきまして、白海・バルト海運河の設備の改修計画が同戦略の枠内で実施をされる計画の一つとして記載されていると承知をしております。政府としては…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
アントニオ猪木議員の「北極政策と北極域研究船(北極海航路・海洋研究)」のほかの質問
- 2016年10月25日 外交防衛委員会
一つには、北極海から、北極海航路というんでしょうかね、氷が解けたことによってアジアからヨーロッパへ船で行けるという、前…