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アントニオ猪木議員の質問と、政府の答弁

2016年10月25日 参議院 外交防衛委員会 第3号。「北極政策と北極域研究船(北極海航路・海洋研究)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

一つには、北極海から、北極海航路というんでしょうかね、氷が解けたことによってアジアからヨーロッパへ船で行けるという、前回誰かが質問したこともありますが、それについて、日本にとってメリットなのかデメリットか、その辺について日本の見解をお聞かせください。

答弁

外務大臣 岸田文雄

地球温暖化に伴う北極海の氷の減少によって、アジアと欧州を最短距離で結ぶ北極海航路の潜在性が関心を集めています。例えば、北極海航路を使いますと、横浜からハンブルクの距離も約四割近く短くなるという指摘もあります。このため、政府としましては、北極海航路に関する情報収集を行うとともに、同航路の課題解明や解決に向けて取組を続けています。そして、同航路をめぐる国際的なルール作りにも参画をしています。北極海航路の活用に関しては、官民の連携の協議会も存在いたしますが、是非、関係企業の意向も踏まえながら、関係省庁とも連携しながら取組を進めていきたいと考えています。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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