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浜地雅一議員の質問と、政府の答弁

2018年4月11日 衆議院 内閣委員会 第9号。「北極政策と北極域研究船(北極海航路・海洋研究)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

日本は、二〇一三年ですか、AC、北極評議会のオブザーバーになったというふうに聞いています。外務省には北極担当の大使がいらっしゃるというふうに聞いて、私、外務政務官をしておりましたが、お会いしたことがないので、ちょっと認識が薄かったのでございますけれども、しっかり大使まで御用意をされ、また北極評議会、AC評議会といいますけれども、これのオブザーバーになっておりますので、ぜひ、日本の科学的知見、さまざまなルールの策定に頑張っていただきたいと思っています。後ほど、これは特に、国連海洋法条約が適用されるということで、中国との関係でもまた注意喚起をさせていただきたいと思いますので。その前に、エネルギーの開発や北極の航路というお話も出てきましたので、これについてお聞きをしたいと思っています。北極にありますエネルギー資源、これはまだ未発見の石油また天然ガスがたくさんあるというふうに聞いております。

答弁

文部科学省大臣官房審議官 大山真未

北極域は、気候変動の影響が最も顕著にあらわれている地域であり、また環境変化が他の地域に先駆けて起こっているとも言われ、地球全体の環境や生態系の研究にとりまして極めて重要な地域でございます。このため、文部科学省では、海洋基本計画や「我が国の北極政策」等に基づきまして、北極域における観測、研究を推進しております。具体的には、平成二十七年十月から北極域研究推進プロジェクトを実施し、北極圏の国々と国際連携拠点を整備し、国際共同により観測、研究等を推進するとともに、研究拠点に若手研究者を派遣するなど、人材育成にも努めております。また、新たな国際研究プラットホームとしての北極域研究船の建造等に向けた検討を進めております。今後とも、我が国の強みである科学技術を基盤として、北極の環境変化の理解に貢献していくことが重要であると考えており、文部科学省としても積極的に取り組んでまいります。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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