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福重隆浩議員の質問と、政府の答弁

2023年11月17日 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号。「避難所の環境(スフィア基準・トイレ・キッチン・ベッド)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

私が日頃から連携をさせていただいている団体に、避難所・避難所生活学会さんがあります。会員の皆様は、医師や大学の先生、民間の企業の方々など、災害関連死ゼロを目指し、活動に取り組まれております。そして、避難所学会では、避難所の改善の観点から、TKB48を提言されております。これは、災害発生時、快適で十分な数のトイレ、温かい食事、簡易ベッドを四十八時間以内に被災地に届けることを目標とする言葉であります。災害時のベッドの支援は大変に重要です。ベッドがなく、床に雑魚寝状態で寝ることにより、睡眠不足に陥り、体力や免疫が低下し、消化器系疾患を引き起こす可能性があります。ベッドがあることで、これを防ぐことができます。東京立川広域防災基地には、政府として、段ボールベッド及びプライベート空間を間仕切る間仕切りが二千セット備蓄されていると内閣府からお聞きしております。

答弁

内閣府大臣官房審議官 田辺康彦

議員御指摘の段ボールベッド、パーティションにつきましては、防災基本計画において市町村が備蓄に努めるものとして記載されており、各自治体において、公的備蓄や事業者との優先協定等により適切に確保いただいているものと承知しております。しかしながら、大規模災害の発生により、自治体による備蓄や調達の不足が見込まれる場合には、国が被災地に向けて必要な物資支援を行うことともしております。自治体における段ボールベッド及びパーティションは、災害時におけるその必要性について認識の高まりもあり、全国の自治体において備蓄が進んでいるところでございます。今後も、関係省庁や自治体とも適切に連携しながら、引き続き必要な支援に努めてまいりたいと考えてございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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