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高木錬太郎議員の質問と、政府の答弁

2020年6月1日 衆議院 決算行政監視委員会 第4号。「避難所の環境(スフィア基準・トイレ・キッチン・ベッド)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

そのほかにも、段ボールベッド以外にも、この感染症を考えたときには、とりわけ重要になってくるのがトイレ、災害用のトイレ。トイレの中は感染リスクが高いという研究者の発表もあります。あるいは水。飲み水だけではありません。手洗い、うがい、国民の皆さんにお願いしている、この水がなければ感染症防止にならない、断水してしまって水が出ないなんということは起こってはいけないというふうに思います。段ボールベッドに関しては、この際、今回のこのコロナを奇貨にして、私はかねがね問題意識を持っていたんですが、避難所におけるあの雑魚寝、すし詰め、プライバシーなし、もういろいろな委員会で武田大臣もさまざま指摘されていると思いますが、あの風景、百年前の関東大震災と同じような風景をなくしていきたい、そういうふうに思うところであります。

答弁

国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣 武田良太

ありとあらゆる起こり得るであろう状況というものを我々は想定しながら、今総力を挙げて対応を練っておるわけでありますけれども、とにかく、委員御指摘のように、避難所の対応というのは大事でありまして、これは徹底した衛生管理も必要ですけれども、それぞれの避難所というのは構造が違っておりまして、それぞれの地域によって人員配置、そして避難所の構造も異なっておる、そうしたことも含めて、各地域地域にそうした責任者を決めていただいて、柔軟に対応できるように今やっております。密を防ぐためには一人頭の平米数というのがかなり要るもので、そうした施設というのは平米数には限りがありますので、可能な限り多くの避難所というものを用意していただく、そして、政府としても、政府機関の、要するに研修所等、使えるものは全て使う、そして、旅行団体とも協力して、ホテルや旅館、そうしたものの受入れ可能なところを全部リストアップして、事前…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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