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高木錬太郎議員の質問と、政府の答弁

2019年4月11日 衆議院 災害対策特別委員会 第3号。「避難所の環境(スフィア基準・トイレ・キッチン・ベッド)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

避難所の設営、運営について伺います。私、先ほど申しましたように、七月豪雨の現場を見させていただいて、実際に現地の方ともお話しさせていただいて、これは海外ではどうなんだろうという問題意識を持ちまして、防災対策、災害対策、昨年の十二月にイタリアに行ってまいりました。御存じのとおり、数々の自然災害に見舞われて、それによって体制を高度なレベルで構築されて、先進的な災害対策をとられているイタリアであります。そこで印象的だったのが、避難所の設営と運営、それからボランティア団体との連携です。そういったものを見まして、その中で、避難所の件について伺いたいと思うんですが。イタリアでは、避難所の環境が非常にいい。良好な生活環境になっている。

答弁

内閣府政策統括官 海堀安喜

その時点で、既に二十七府県において平時からこのような連携体制が構築されており、個々の専門家を組織化することは困難ではございますが、専門家の団体などの連携により、発災時に広角的な被災者支援が行える環境整備をしていくことが重要と考えています。また、発災時においては、被災県ごとに行政、ボランティア、NPOとの間で情報共有会議を開催し、連携のとれた支援を行うこととしております。西日本豪雨の際には、例えば日本赤十字社の医療関係機関、あるいは、愛媛県では、うわじまグランマといった炊き出し団体などの専門団体も御参加いただき、連携した支援をしたところでございます。今後とも、研修会の開催や三者連携体制の構築に向けて、ハンドブックを作成するなど、ボランティア活動の環境整備を支援してまいりたいと考えています。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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