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高井崇志議員の質問と、政府の答弁

2018年7月19日 衆議院 災害対策特別委員会 第9号。「避難所の環境(スフィア基準・トイレ・キッチン・ベッド)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

ぜひ、この大変な、また、これだけの規模、倉敷市真備町は四千六百戸がもう全て水につかって、今、毎日ボランティアの方が全国から集まっていただいて、この炎天下の中、家屋の家財道具を出したりとかやっていますけれども、避難所にいる方は、今三千名ぐらい避難所生活をしていますけれども、この先どうなるんだということが本当に不安で仕方がない。こういった方々に寄り添う支援をこれを機会にぜひ早急に検討いただきたいと思います。続いて大臣にお聞きしますが、避難所の環境の改善の問題です。これはもうかなり有名になりましたけれども、日本の避難所というのは世界でも最も劣悪な環境だと。難民キャンプの国際基準というのがスフィア基準というのがありますけれども、それすら満たしていないという劣悪な環境で、これまでの災害でも常に言われてきました。エコノミー症候群によって亡くなる方、災害関連死がどんどんふえている。

答弁

国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣 小此木八郎

今言われましたスフィアプロジェクトにつきましては、避難所の生活環境の改善を考えるときに参考になるものであるとは承知しております。避難所の生活環境の改善については、地域の実情も踏まえ、市町村において判断されるものであると考えますけれども、内閣府としても、引き続き関係省庁と連携をして、都道府県や市町村には避難所となる施設の環境整備を推進していただくよう促してまいりたいと思います。私も何件か、この被害、訪問をしてまいりましたけれども、避難所の環境の整備というのは、災害を重ねていくたびにやはり注意するところがたくさんあろうかと思いますので、これで十分だということでとまらずに、考え方も重ねながら、よい環境のために力を今後また尽くしてまいりたいと思います。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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