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藤田文武議員の質問と、政府の答弁
2019年5月22日 衆議院 厚生労働委員会 第20号。「発達障害の支援(発達障害者支援法・5歳児健診・療育)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
厚生労働委員会なんですけれども、私は学校現場にいたこともありまして、学校の先生もなかなか大変な時代で、いろいろな子供さんの状況を抱えながら、やはり武器を渡してあげないと本当に個人が抱え込んで疲弊していくというのが、この虐待の問題もそうだし、一つ前の、発達障害を含めて障害者の支援という問題もやはり深刻で、いち早く手を打たないといけない課題でありますから、ぜひとも前向きにいろいろ取り組んでいただけたらと思います。次に、児童相談所が把握した情報を統一した様式等で集約して全国的なデータベースとして活用し、地域の異なる相談所が相互に情報共有を円滑に進められるようにすべきではないかという考え方がありまして、私もそれに賛同します。
答弁
児童虐待の対応に当たりましては、支援の対象としている家庭が転居する際の自治体間のケースの引継ぎ、あるいは、転居していませんでも、例えば児童相談所と市町村間でケースを移管する、そういったこともございます。そういった引継ぎは必要不可欠でございます。より効率的に引継ぎを行うためには、ICTを活用したシステムを使用することが有効だと思います。このため、今年度予算におきまして、まずはということでございますけれども、同一の都道府県内での児童相談所と各市町村の情報を集約する、あるいは共有を可能とするシステム構築を支援するための必要な費用を予算上計上いたしました。加えまして、このシステムで扱う情報の項目も含めまして、国におきまして標準的な仕様を示す予定でございます。これによりまして、今後、都道府県等で構築されるシステムの標準化を図ってまいりたいというふうに考えております。さらに、この情報共有システムを活…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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