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浮島智子議員の質問と、政府の答弁

2016年2月25日 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号。「発達障害の支援(発達障害者支援法・5歳児健診・療育)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

次に、特別支援教育と教員の配置についてお伺いをさせていただきたいと思います。日本人学校にも知的障害、身体障害、また発達障害等の子供たちが通学をしております。そこで、日本人学校に通学する特別支援を要する児童生徒の数、そして教員の対応、特別支援教育の実施の状況等はどのような現状になっているのか。また、保護者は、特別支援教育を国内での公立学校と同じように、きめ細やかな実施を望んでおられます。学校の安全確保のためにも、相応に対応できる人数、人材が必要だと私は考えております。そのような状況に対応するため、教員の配置を一層充実する必要があると考えますが、文科省の御所見をお伺いさせていただきたいと思います。

答弁

文部科学省大臣官房審議官 伯井美徳

まず現状でございますが、日本人学校等に在籍する児童生徒数は平成二十七年四月現在で約二万人でございまして、このうち特別な支援が必要な児童生徒数は五百十五人となっております。これにつきましては、六年前の四月当時では百二十五人でございまして、大幅な増加という状況でございます。こうした児童生徒に対するきめ細やかな支援を我々としても対応していくということで、平成二十七年度におきましては、特別支援対応ということで六人の派遣教員の増員をいたしたところでございます。さらに、平成二十八年度予算案におきましては、特別支援対応七人を含む計十四人の派遣教員の増員を予定しているところでございます。今後とも、在外教育施設で学ぶ児童生徒の教育環境の向上という観点で、とりわけ特別支援教育への対応をきめ細やかにできるよう、しっかり教員派遣の充実に努めてまいりたいと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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