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Diet Tracker

野田佳彦議員の質問と、政府の答弁

2023年2月8日 衆議院 予算委員会 第8号。「議員定数削減」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

二〇一一年の党首討論で、私は、消費税の引上げ、社会保障と税の一体改革を推進するために、身を切る覚悟が必要だ、議員定数の削減を約束しましょうと当時の安倍さんと約束をして、その後、文書も交わして、翌年の通常国会では議員定数削減をするということになっていました。そして、安住淳君ほかの連名で四十五人の定数削減の法案も提出をして構えていましたけれども、一顧だにされずに、二〇一六年に、私が予算委員会で安倍さんにどうなっているんだという質問をする直前に、多少衆議院の定数を減らしたんですよ。でも、その後は参議院を増やしたから、結局、全く、議員定数削減の魂は、全然、何となく守られていないまま来ちゃったなと。せめて、国民にお願いしようというんだったら、今度こそ身を切る覚悟で、議員定数削減ぐらい言ったらどうなんですか。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

そして、議員定数の削減ということについては、委員御指摘のように、この議論があり、そして、平成五年に衆議院の定数を五名削減した、平成二十八年に衆議院の定数を十名削減した、こうした取組を進めてきました。そして、議員定数の削減については、引き続き、これは民主主義の根幹に関わる重要な問題でありますので、この議論を続けていくという姿勢は重要だと思います。このように、今日おっしゃった合意以降においても何度か削減を行っているということでありますし、そうした経緯から、安倍元総理も、過去、党首討論の約束を誠実に守っていないとの指摘は全く当たらないと答弁をされていると承知をしております。(発言する者あり)

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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