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伊藤孝恵議員の質問と、政府の答弁
2023年6月13日 参議院 文教科学委員会 第15号。「ジェンダー・ギャップ指数(男女格差の国際順位)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
世界各国の男女間の不均衡を表す指数、ジェンダーギャップ指数を押し下げているのは、言わずもがな、政治参加と経済でございます。政治の分野は言わずもがなです。この委員会は大臣を含めてシスターフッドを感じる空間になっておりますけども、本会議場はかなり彩りに欠ける、そういった状況でありますし、経済です、これは、上場企業で今女性役員というのは、現在七・五%なんだそうです。国会における女性議員比率よりも低いと。そして、プライム市場に上場している大企業の三割が女性取締役は今ゼロであります。今回、骨太の方に、この上場企業の女性役員を三〇年までに三〇%以上にするという目標、それから、このプライム市場に上場している企業の女性取締役を、二五年を目途に役員を一人以上選任するよう求め、東証側と協議し、年内に東証の規則に定めるというような方向性が示されているそうであります。すばらしいというふうに思います。
答弁
やはりジェンダーギャップ指数というのは、どちらの世界でもやはり非常に男性が有利ということになっております。そんな中で、日本は、政治それから経済、これは非常に女性、下火でございますが、やはり学校の中の対応というのは非常に、私たちこれ、文部科学省でございますので、非常に重要でございます。今、局長も答弁いたしましたけれども、各大学におけます男女共同参画の積極的な取組、これは促すというよりも叱咤激励し、また、お尻たたいて頑張って、まあ対応ですね、させていただきたいと思っております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
伊藤孝恵議員の「ジェンダー・ギャップ指数(男女格差の国際順位)」のほかの質問
- 2018年6月25日 予算委員会
この人権侵害を放置すれば、ジェンダーギャップ指数、世界百十四位の男女不平等国家の汚名を日本が返上することはできません。