Diet Tracker
伊藤孝恵議員の質問と、政府の答弁
2021年2月10日 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
それから、例えばずっと引きこもりになっていたりして、不登校で、中学校や高校にはN高やN中やというのができていても、小学校の不登校に関してのほかの行き場所がないというようなお母さんからの相談もたくさん受けます。そんな中で、その体験というのをなかなかできない中で、浴衣を着て夏祭りに行くとか、クッキーを作って焼きたてを食べるとか、そういう体験もしていないというような子供たちに対して、じゃ、体験をバウチャーで送ったり、そういったものに参加したら単位にしてもいいじゃないかと。顔が見せていなくてもちゃんと授業を聞いている、それで単位で、外に出ていく自分を整えて、そして巣立っていくのを見守ったっていいじゃないかというふうに思ったりするんですが、このテクノロジーの発展とともに。どう思われますか。
答弁
今おっしゃられたことは、小中学校は義務教育なので単位ということにならないので、高校以上になると思いますが、不登校の子に対してそのタブレットを使うということはもう確実に始まっています。自分の学校の話ばかりになってしまうんですけれども、今、配られてすぐ、一週間、二週間ぐらいなんですけれども、やっぱりどうしても登校できない、授業を一緒に受けられない子がやっぱり二、三人いるんですけれども、その子には今渡して、教室の後ろにタブレットを置いておいて、映しています。そうしたら、ずっと見ています。ただ、本人はまだ顔を出せないので、顔を出さないんですけれども、そのうち、それが顔が出せるようになって、クラスの子としゃべったりというのができればいいかなと思っているんですけれども。あと、それを単位とか、あと出席日数と認めるかというところは、例えば私どもの教育委員会でもちょっと問題にしていただいていて、今後前向き…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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