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藤田文武議員の質問と、政府の答弁

2020年11月18日 衆議院 文部科学委員会 第3号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

連携、この二省庁の連携、非常に重要かなと思うんですが、ちょっと一歩踏み込んで、放課後等デイサービスは、発達障害等の障害を持つ方が受給者証というのを持って、それでサービスの提供を受けているんですけれども、その中には、発達障害であり不登校であるという子供さんも結構いらっしゃいます。とある市の事例でいいますと、事業者さんと学校が密に連絡をとって連携することで、昔は、放課後等デイサービスというぐらいですから、平日の授業が行われている日に午前中から行くと、放課後じゃないから認めないというようなこともあったぐらいで、今は大分改善されてきているみたいですが、その市の事例でいうと、午前中から放課後デイに行って、学校と連携して勉強、療育をしっかりとやることによって出席として認めていこうというような事例も出始めています。

答弁

文部科学省初等中等教育局長 瀧本寛

不登校児童生徒への支援に当たりましては、個々の状況に応じて多様な教育機会を確保していくことが求められております。この考え方のもと、以前より、不登校児童生徒が学校外の公的機関や民間施設において相談、指導を受けている場合、一定の要件のもと、指導要録上出席扱いとすることができることとしております。本制度の対象となる学校外の施設に関しては特段の制限は設けておりませんので、放課後等デイサービスについてもこの出席扱いの制度の対象となり得るものと考えております。文部科学省としては、各教育委員会に対しまして、不登校児童生徒やその保護者への学校外の機関や指導要録上の出席扱いの制度等に関する情報提供を促しているところでございまして、今後とも、こうした制度についての周知徹底を図ってまいりたいと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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