Diet Tracker
竹谷とし子議員の質問と、政府の答弁
2019年6月3日 参議院 決算委員会 第9号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
ほかの学校には不登校や発達障害があるために通うことが難しい、しかしここでだったら頑張れるのにと思ったのに経済的な理由で断念する。しかも、高校に対する公的な支出額、公立高校に対する一般的な国の支出額を考えれば、十分、国としては負担できる金額ではないかと私は思います。人材不足から外国人材に頼るために法律を改正するというような日本の状況から、日本で暮らしながら光が当たらず力を発揮することができない人たちがいる、こういう人たちを置き去りにするというのは本末転倒であると私は思います。是非、大臣のリーダーシップで、誰も置き去りにしない教育を日本の中で実現していただきたいと思います。大臣、お願いいたします。
答弁
一方で、通信制高校が、今御指摘のような不登校の経験者だとか特別な支援を要する指導などの学びの場としての機会を提供するという、多様な学びのニーズの受皿として果たしている機能というのもごもっともでございますので、文部科学省といたしましては、通信制、定時制課程におけるこのような多様な生徒などの学習ニーズに応じた指導方法等を確立し、普及を図るための調査研究などを行っているところでありまして、今後とも、こうした取組への支援を通じて、通信制高校における教育をどのように充実していったらいいのか、どのようにチェック機能を果たしていけるのかということについて研究をしていきたいというふうに考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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