株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

笠浩史議員の質問と、政府の答弁

2019年4月17日 衆議院 文部科学委員会 第10号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

それで、同じように、文科省の調査の中で、今、不登校の児童生徒の推移というものもとっておられます。これも非常に傾向が似ておりまして、高等学校は今、減少傾向にあります。しかしながら、やはり小学校、中学校というのは、御案内のとおり、ふえ続けているんです、いろいろな対策をしているにもかかわらず。そういった傾向と、こういった児童生徒の、自殺をする子供たちの数が、減るというよりも減らない、そしてやや増加傾向にある、そういったことは、いろいろな関連性も私はやはりあろうかというふうに思います。一番難しいのは、いろいろな方々の、有識者の方のお話を伺っても、何か予兆がある子は救っていくことができる。だから、いろいろなSOSをどういうふうに見分けるかということで、SNSの活用等々、今いろいろな対策をやっていただいていることは評価するし、それは充実をさせていかなければなりません。

答弁

文部科学大臣 柴山昌彦

先ほど委員が御指摘になったように、やはり不登校というような形で孤立をしているような児童生徒がふえているということから、なかなかその心の闇にアクセスできないというような状況もありまして、それも不明というものが出てきている原因なのかなというようにも思いますので、関係省庁との連携ということについても、そういったそれぞれの持つ機関の性格も考えると大変難しい部分はありますけれども、今後、関係省庁と協議をして必要な検討をしていきたいというように思っております。今私が申し上げた、孤立をして、なかなか心のSOSにアクセスできないという部分につきましては、児童生徒の悩みについて、適切にSOSの声を児童生徒の方からも発することができる取組、そして、それを受けとめることができる相談体制の整備、先ほどSNSについて御紹介をいただきましたけれども、そういったことの取組が重要であるというように考えております。昨年一…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

笠浩史議員の「不登校と子どもの居場所」のほかの質問

不登校の国会答弁をすべて見る