Diet Tracker
笠浩史議員の質問と、政府の答弁
2022年3月2日 衆議院 文部科学委員会 第2号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
質問
そのために、私どもも、ちょうど二〇一六年、平成二十八年には、教育機会確保法というものを議員立法で成立をさせました。ただ、現実には、今本当に、一人一人の個別最適な学習環境と同時に、やはり教育機会というものも、その多様化というものを推進していく必要があるわけで、多くの取組、フリースクール含めて、今、全国で広がっていっております。ただ、そこに対する国の支援が果たして学校同様のものであるのかというと、まだまだこれは道半ば、スタートしたばかりではございます。是非、大臣、こうした学校以外の場における学習活動というものを、経済面、財政面含めて支援を充実をさせていくというようなお考えがあるのかどうか、お答えをいただきたいと思います。
答弁
不登校等の児童生徒が、家庭の経済状況にかかわらず、学校以外の多様な場で社会的自立に向けた学習等に取り組むことができるよう、きめ細かな支援体制を整備すること、大変重要と考えてございます。こうした認識の下に、文部科学省では、今先生、話が出ました、フリースクール等との連携も含めた教育支援センターの機能強化やカリキュラムの弾力化など、不登校の特例校の設置も進めてございます。私も、就任してから、足立区にありますげんき教育支援センターというところへ行ってまいりまして、十八歳未満の方々がそこで一生懸命勉強されておられました。一階は児童相談室でした。こうしたことの、教育支援センターの機能強化とかカリキュラムの弾力化など、こういったこと、可能な、不登校の特例校も設置を進めていきたいと思います。また、困窮家庭の不登校児童生徒がフリースクール等で学ぶ際に、通所や体験活動に必要な費用を支援するとともに、そうした…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
笠浩史議員の「不登校と子どもの居場所」のほかの質問
- 2024年6月14日 文部科学委員会
先ほど申し上げましたように、学校司書は、子供と本、これをつなぐ大事な役割、あるいは、ある意味では、今、第二の保健室と言… - 2023年4月24日 決算行政監視委員会第二分科会
いろいろ分かるんだけれども、先ほどから、やはり、局長、教育委員会に積極的に促していく、促していくばかりで、不登校の、今… - 2023年4月24日 決算行政監視委員会第二分科会
大臣、不登校の学齢の生徒については、今、特例校として夜中、特例校という形でのケースも出てきています。 - 2023年4月24日 決算行政監視委員会第二分科会
なかなかこれを把握するというのはそう簡単ではないかもしれないけれども、この不登校対策というのに本腰を入れるためには、一… - 2023年4月24日 決算行政監視委員会第二分科会
それで、次に、先ほどちょっと申し上げました不登校、これも今本当に大変な状況で、二〇二一年度の小中学生が約二十四万五千人。 - 2023年4月24日 決算行政監視委員会第二分科会
しかし、やはり私は、今回のこの調査でも、実は十代、二十代、三十代、こういう方々、世代の人たちが、二万千人以上も未就学者… - 2022年6月3日 文部科学委員会
今大臣おっしゃったように、確かに、このコロナ禍の中で自殺する子供たちの数、あるいは不登校の数も、これも増えているという… - 2021年3月17日 文部科学委員会
ただ、少なくとも、不登校等々は改善をされるというようなことについては、やはり少人数学級の効果というのはいろんなところで…