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伊藤孝恵議員の質問と、政府の答弁

2018年11月15日 参議院 文教科学委員会 第2号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

そして、下の黄色のボックス見ていただくと、不登校児童や外国人児童も急増しております。通級指導児童に至っては、二十年前に比べて、小学校では七・三倍、中学校では三五・一倍です。大臣、この状況を御覧になって、教員の働き方改革、神本理事の御質問にもありましたけれども、これで本当に進めていけるのか、この数字を御覧になっての御意見賜れればと思います。

答弁

文部科学省初等中等教育局長 永山賀久

御指摘いただきましたとおり、私どもの教員勤務実態調査におきましても、小学校、中学校を調査いたしましたけれども、いずれの職種においても、十年前に実施した調査の結果と比較をいたしまして、勤務時間は増加をいたしてございます。例えば、教諭の一週間当たりの学内総勤務時間で見てみますと、小学校は平成二十八年度五十七時間二十九分、これは十年前と比べて四時間十三分の増加でございます。中学校で申しますと六十三時間二十分ということで、これも五時間十四分の増加となってございます。その背景、原因につきましてもいろいろ分析を今回行いましたけれども、いろいろ要因ありますけれども、一つには若年教員が増えているということですとか、総授業時数、おっしゃいました総授業時数の増加ということも要因として挙げられてございます。そのほか、部活動、そういったものの活動時間の増加ということも挙げられているところでございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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