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笠浩史議員の質問と、政府の答弁

2018年11月14日 衆議院 文部科学委員会 第2号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

それで、その成果として、二〇一六年の十二月に、義務教育確保法ということで、夜間中学並びにフリースクール、この支援を行っていく、その議員立法が成立をしたわけでございます。ただ、残念ながら、八都府県三十一校しか今ないこの公立の夜間中学が、来年の四月に、千葉の松戸で一校、それと、大臣は埼玉県でございますけれども、埼玉県では初めてとなる、川口市で一校開校するというようなことで、それは喜ばしいことなんですけれども、まだ、残念ながら、具体化しているのがその二校にとどまっているということでございます。

答弁

文部科学大臣 柴山昌彦

夜間中学には、義務教育を修了しないまま学齢期を経過してしまった方、あるいは不登校などさまざまな事情により十分な教育を受けられないまま中学校を卒業された方、そして今注目をされている外国籍の方などの義務教育を受ける機会を実質的に保障するためのさまざまな役割が期待されていると思います。平成二十二年国勢調査によると、義務教育を修了していない方は全国に少なくとも十二万八千人いらっしゃるということがわかっておりますが、御指摘のとおり、現状、夜間中学は、全国八都府県二十五市区に三十一校の設置にとどまっております。このことから、文部科学省においては、平成二十八年十二月に成立した、御指摘のあった教育機会確保法、また、ことし六月に閣議決定された第三期教育振興基本計画を踏まえ、引き続き、全ての都道府県に少なくとも一つは夜間中学を設置されるよう取り組んでまいります。そして、今委員から御指摘のあった二校についての…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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