Diet Tracker
吉川元議員の質問と、政府の答弁
2017年4月14日 衆議院 文部科学委員会 第10号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →
質問
次に、基本指針の二ページ目ですけれども、不登校児童生徒の状況に応じた支援について、「登校という結果のみを目標にするのではなく、」という記述があります。質疑の際にも指摘をしましたが、不登校生徒の千差万別の状況を踏まえれば、学校への登校や復帰だけが前面に出るような印象は避けた方がいいというふうにも思うわけですし、そういう点でいいますと、この登校という結果のみを目標にするなという記述というのは大切なところだろうというふうに思います。また、学校に通えていても、ぎりぎりの状態、まさに不登校の予備軍のような状態に置かれている子供もたくさんいらっしゃいます。
答弁
不登校児童生徒への支援に際しては、登校という結果のみを目標にするのではなく、児童生徒がみずからの進路を主体的に捉え、社会的に自立することを目指す必要があると考えています。こうした考えのもと、文部科学省としては、不登校児童生徒数の増減だけでなく、教育支援センター、民間団体における支援や、ICT等を通じた支援など、不登校児童生徒が多様で適切な教育機会を得られているかの観点も重要であると考えており、その旨、教育機会確保法に基づく基本指針においても明らかにしているところであります。文部科学省としては、基本指針について、既に通知等において周知をしているところでありますが、引き続き、同基本指針の趣旨を教育委員会や学校現場に周知徹底してまいります。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
吉川元議員の「不登校と子どもの居場所」のほかの質問
- 2025年4月25日 文部科学委員会
そこから急激に、その時代は不登校の数というのは微減しているわけですよ、そこから後が急増を始めている、グラフが立ち始めた。 - 2025年4月25日 文部科学委員会
関連して、今日お配りした資料の二枚目を出していただくと、これは以前にも同僚議員から同じような資料が出されておりましたが… - 2021年4月14日 文部科学委員会
例えば、不登校のものがあった、それはこのスタディーログで見ることができるんですよ。 - 2018年5月18日 文部科学委員会
しかし、新学習指導要領で、授業のこま数、これもほかの委員が指摘されておられましたが、こま数自体がふえて、あるいは、いじ… - 2017年4月14日 文部科学委員会
最後に、この問題に関しては事実確認なんですけれども、十校と言われる不登校の特例校、今後どういうふうな状況になっていくの… - 2017年4月14日 文部科学委員会
それから、これは昨年の二月一日に、「「訪問型支援及び保護者への情報提供に関する実態調査」の実施について」という依頼の文… - 2017年4月14日 文部科学委員会
委員会の審議では、文科省の不登校児童生徒への支援に関する最終報告において、不登校児童生徒の情報を共有する関係機関に警察… - 2017年4月14日 文部科学委員会
それに関連して、今、問題行動等諸問題に関する調査ということでありますけれども、これは、不登校児童生徒への支援に関する最…