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伊藤孝恵議員の質問と、政府の答弁

2016年10月25日 参議院 総務委員会 第3号。「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

まず、冒頭お伺いしたいのは、マイナンバーカードの旧姓併記のためのシステム改修経費が女性活躍推進のためとして今年度の補正予算で九十三・八億円、さらに来年度予算の概算要求で三・四億円、合計およそ百億円が計上されています。百億円使うのであれば、旧姓併記よりもよほど保育環境を整えていただいた方が働く母としては助かるのですが、大臣のお考えをお聞かせください。

答弁

総務大臣・内閣府特命担当大臣 高市早苗

マイナンバーカードへの旧姓併記でございますけれども、例えば民間のアンケートにおきましては、働く女性の中には相当数旧姓で仕事をしていらっしゃる方がいるという実態がございます。四人に一人以上の方がそうだと承知をしております。こういった方々が勤務先など社会の様々な場面で旧姓を用いる場合に、旧姓が併記されたマイナンバーカードやまた住民票の写しというものがあると、簡単かつ確実に旧姓を確認するための基盤となると考えています。勤務先での旧姓使用、これもなかなか事業主の理解が得られていないケースもございますし、また、旧姓名義の銀行口座の住所更新などのときにもマイナンバーカードに併記されていると大変便利かと考えまして、この施策を進めようとしております。非常に金額、システム改修経費が高いという御指摘なんですけれども、まずマイナンバーカードなどに旧姓を併記するためには、これまで取り扱われたことのない旧姓を住民…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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