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伊藤孝恵議員の質問と、政府の答弁

2017年3月9日 参議院 総務委員会 第3号。「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

続きまして、昨年十月、総務委員会でも質問させていただき、また平成二十九年度の予算案にも女性の活躍支援として計上されておりましたので、マイナンバーカードの旧姓併記について改めて質問をさせていただきます。前回、私の方で、マイナンバーカードの旧姓併記のためのシステム改修費におよそ百億円も掛けるのであれば、それが女性活躍支援と言うのであれば、よほど保育環境を整えていただいた方が助かるのですがというふうにお伺いして、大臣からは、民間のアンケートなどからも大変ニーズが高いと感じたのでとの御答弁をいただきました。これ、更に詳細に伺いましたら、この民間のアンケートというのは日経新聞のアンケートで、仕事で旧姓を使っている人はというアンケート、その結果、二五・三%というインターネットアンケートの結果でございました。

答弁

総務大臣・内閣府特命担当大臣 高市早苗

まず一つは、今女性の働く方、女性で働いておられる方の数が急激に増えております。その中で、これまであった認可保育園を更に増やしていこうという取組が進められているということも承知をいたしておりますけれども、働く方々の増加に追い付いていないということ。それから、やはり保育園を増やそうと思うと保育士の方々の確保も必要でございますけれども、保育士の育成、また一旦出産などで退職をされた方々の復帰、こういったこともまだ十分に進んでいないんじゃないかと思っております。もちろん、保育に携わる方々の処遇改善というものにも今政府は力を入れて取り組んでおりますけれども、しかしながら、やはり需要に追い付いていないということ、供給量が追い付いていないという状況であると思います。全国的にならしてみますと、様々差異がありますけれども、特に都心の一都三県などでは深刻な状況が続いていると思っております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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