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吉川里奈議員の質問と、政府の答弁
2026年6月3日 衆議院 国土交通委員会 第12号。「電気料金(電気代)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
次に、電気代の高騰について伺ってまいります。本法案は、太陽光パネルの設置を直接義務づけるものではないと承知はしておりますが、政府の二〇五〇年カーボンニュートラル、ゼロの実現に向けた方針にのっとり建築物のゼロエミッション化を進めるのであれば、建築物への太陽光パネルの設置あるいはメガソーラーからの電力購入など、太陽光発電の導入は加速することになります。FIT制度や補助金があれば、建築主や事業者から見ると直接負担は小さく見えるかもしれませんが、電気代や税などを通じて、最終的には国民が負担することとなってまいります。また、太陽光発電は、発電所単体の費用だけでは評価できず、天候によって出力が変更、変動するため、出力制御や蓄電池の設置であったり、いわゆる電力系の統合コストというものがかさんでまいります。ここで、資料の一を御覧ください。
答弁
本法案におけます新たな大臣認定制度と上位住宅トップランナー制度の創設につきまして、二〇三〇年度の新築住宅・建築物のZEH、ZEB水準の確保や、二〇五〇年のストック平均でのZEH、ZEB水準の確保に向けた取組であります。このZEH、ZEB水準につきましては、太陽光発電設備による創エネルギー分を除いた省エネ性能に関する基準としていることから、建築物における太陽光発電設備の設置を必須としているものではございません。また、本法案で創設をいたしますライフサイクルカーボン評価制度につきましては、建築物における脱炭素化の取組を評価するものであります。その取組の一環として太陽光発電設備の活用は考えられるところでございますが、太陽光発電設備などの再生可能エネルギーによる創エネルギーの取扱いを含めて、評価ルールなどの詳細は今後検討することとしておりますので、現時点において、御指摘の点についてお示しすることは…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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