Diet Tracker
岩渕友議員の質問と、政府の答弁
2023年6月15日 参議院 経済産業委員会 第17号。「電気料金(電気代)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
次に、電気料金について伺います。大手電力七社による規制料金の値上げ申請が認可をされて、六月一日以降の使用分から適用をされます。政府は、厳格な審査で値上げ幅を圧縮したというふうに言うんですけれども、一四%から四二%の値上げということになります。激変緩和措置も勘案すると、全ての電力会社でロシアによるウクライナ侵略前の二〇二二年二月水準を下回るか同等の水準というふうにしているんですけれども、激変緩和措置は九月までというふうになっていて、打ち切られれば値上げ分が家計の負担増ということになります。激変緩和措置によって標準家庭で一か月当たり二千八百円の負担軽減と試算をされていますけれども、措置がなくなれば電気料金どのぐらい高くなるのでしょうか。
答弁
規制料金の値上げ後の六月使用分の電気料金につきましては、激変緩和事業といたしまして、標準的な家庭で月に二千八百円の値引き支援を現在実施しておるところでございまして、これに加えまして、規制料金の認可プロセスにおける厳格な査定、二〇二三年度のFIT賦課金の低下分、燃料調整費、燃料費調整額等を加味いたしまして試算しますと、委員からも御指摘がございましたが、値上げ後の料金についても、ほぼ全社でロシアによるウクライナ侵攻前である二〇二二年の二月を下回る水準となっているところと認識してございます。このうち、激変緩和事業につきましては、九月使用分に対する値引きにつきまして、その引上げ単価を半額に縮小することとしておりまして、これによりまして標準的な家庭における支援額は千四百円減少することとなります。十月以降分、あっ、十月使用分以降については現時点においては特に決まっていないところでございますけれども、…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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これ結局は電気料金に上乗せされることになるんじゃないかと思うんですけれども、大臣、いかがでしょうか。