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岩渕友議員の質問と、政府の答弁

2022年11月10日 参議院 経済産業委員会 第4号。「電気料金(電気代)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

欧州では、家庭向けの電気料金が三割から五割程度、家庭向けのガス料金は五割から九割程度上昇をしていると。でも、その一方で、日本では二割程度の上昇に抑えられているんですね。電力、ガス共に長期契約によるLNGの調達の比率が高いということで、現在の国際的なスポット価格よりも安価に調達できているということでいいかどうか、確認をします。

答弁

経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) 西村康稔

御指摘のように、日本のLNG調達における長期契約の比率はおおむね八割程度と承知をしております。欧州に比べて極めて高いということで、足下では世界的にスポットのLNG価格が高騰していますけれども、長期契約が多い日本では欧州と比べ安定的に、相対的に安定した価格でLNGを購入できておりますので、その結果、日本のガス料金は欧州よりも上昇幅が小さく迎えられているものというふうに認識をしております。他方、電力料金は一定の上限を設けております、規制料金については上限を設けておりますので、そこに全て張り付いてそれ以上上げれない中で、電力会社がその分を言わば負担をする形で、赤字、大きな赤字の中で価格が抑えられているという面があることも事実だというふうに思います。いずれにしましても、これまでこのガスの、LNGの供給源の多角化、そして取引しやすい柔軟なLNG市場の整備など取組を行ってきたところでありますけれども…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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