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福島伸享議員の質問と、政府の答弁
2022年11月28日 衆議院 予算委員会 第7号。「電気料金(電気代)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
私は、今回の予算の電気代、ガス料金の軽減策は愚策だと考えます。総務省の家計調査では、電気代が家計支出に占める割合は僅か三・七%。それでもみんな大変な思いはしておりますよ。食料費が占める割合は二六%。何で電気とか都市ガスは入っていて、先ほど玉木さんがやったように、電気は特別高圧は入っていない、LPガスも入っていない、食品には補助がない。もう不公平感極まりないですね。総理は前例のないものをやると言っていましたけれども、私は、愚策において前例がないやり方だと言わざるを得ないというふうに思います。経済対策が発表になると、東北電力や中国電力は三割の値上げ申請をしました。今日の報道では、中国電力も二八・八%の値上げ。そのほかの三社も値上げを申請しております。そうすると、三三%ですからね、今回の補助を入れたとしても電気代は上がるんですよ。これは、電力会社が便乗値上げしているわけじゃありません。
答弁
まず、前段の部分の、電力、低圧、高圧、特別高圧、こうした違い、あるいは、電力、ガス、そして燃油等の違い、これについては、まさに政策の優先順位の問題であります。先ほど来答弁しているとおりであります。そして、電力料金につきましても、来年の春以降想定される値上げの平均値を想定して対策を用意しました。なおかつ、来年春を待たずして一月から対策を用意することによって、先行して負担軽減に取り組む、これが今回の対策の考え方であります。是非、時期そして額、この両方によってこうした国民負担を低減させていく、こうした目的をしっかりと果たしていきたいと考えています。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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