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福田昭夫議員と治水
立憲民主・衆議院。2016年3月17日から2022年3月23日まで、5日・2つの会議で、質疑5件。
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質疑の一覧
新しい順。各質疑の「質問と答弁をカードで見る」から、質問とその直後の政府の答弁を1枚にしたカードを開けます。
そこで、第二点でありますが、球磨川の流域治水をどのように進めるかについてであります。 国交省から資料、球磨川水系流域治水プロジェクト取りまとめ、これをいただきましたが、これを見ると、非常によくできていると私は思います。
緊急放流によって残念ながら死者をふやしてしまった、そういう事例もあるわけでありますので、ダムや調整池も万能ではない、そういう考え方に基づいて治水対策を進めるべきだと思うんですね。
次に資料の四をごらんいただきたいと思っていますが、これは、さくら市の喜連川の圃場整備で、河川の拡張の用地を確保したものの、下流が河川改修ができないので、江川という川が越水して圃場やビニールハウス等に大きな被害を与えた現場です。 写真を見ていただければわかりますように、河川の両側に大きな土手といいますか、ありますけれども、この川幅だけ実は拡張する計画があるわけですけれども、しかし、残念ながら、下流の方がまだ河川改修が進んでおりませんので、見切り発車で圃場整備をしたところ、このようなことで今回大きな被害を受けたという現場でございます。
次に、喫緊の治水対策をおくらせる思川開発についてであります。 今回の第六回の検証の場でも、昨年九月の台風十八号による豪雨によって大変な被害をこうむった、だから、どうしても治水対策としても南摩ダムが必要だという宣伝をしておりますけれども、これは全くうそです。
複数の治水対策案を立案するということで、「各治水対策案は、河川を中心とした対策に加えて流域を中心とした対策を含めて幅広く検討することが重要であり、様々な方策を組み合わせて立案する」ということで、その立案した概略評価による治水対策案を抽出して二つから五つ程度の案をつくって、治水対策案を評価軸ごとに評価する。
数えているのは「流域治水」「治水事業」「治水対策」「治水予算」「河川改修」を含む、議員としての質疑です。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差は熱心さの差ではありません。