株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

塩田博昭議員の質問と、政府の答弁

2021年4月26日 参議院 決算委員会 第5号。「治水事業と流域治水(河川の整備・予算の確保)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

公明党東京都本部の多摩川流域治水対策プロジェクトチームにおきましてこのダムを視察させていただいた際に、ダムの所長から次のようなお話を伺ったんです。この治水協定には事前放流のガイドラインはあるものの、実際に台風などの豪雨時に科学的に裏付けをされた具体的な放水量が不明確だと、このように言うんですね。例えば、事前放流してダムでせき止められる容量を増やしておいても、予想以上の豪雨によって再び有効貯水量を超える可能性のある場合、一体どれぐらい放水すればよいのか分からないと、このように言うんです。令和元年の台風十九号のときも、小河内ダムの限界貯水量を超えそうになり放流をしたと、このようなことでございました。この治水協定については、多摩川に限らず、全国の一級河川の利水ダムごとに科学的根拠に基づく放水量を定めておくべきではないでしょうか。

答弁

国土交通大臣 赤羽一嘉

近年の激甚化、頻発化する大雨洪水被害から地域住民の皆様の命と暮らしを守るために、流域治水、上流から下流まで、また本川、支川、できるだけ上流ではダムですとか遊水地を活用してなるべくためる、雨水を貯留すると。で、下流からは計画的に河道掘削ですとか堤防強化をやっていくと。こうしたことは、実は多摩川につきましても、多摩川緊急治水対策プロジェクトを昨年一月に策定をいたしまして、五年間で百九十一億円で実施するというふうに着手をしているところでございます。私自身も二月十三日に多摩川の二子玉川地区の現地状況を視察させていただきましたが、多摩川は沿川各地は人口集中地域がもうたくさんありますので、治水対策を、しっかりとした治水対策を急ぐことの重要性を改めて痛感したところでございます。多摩川水系につきましては、これ、残念ながらというか、ダムがもう小河内ダムしかございませんので、東京都の管理でありますが、令和二…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

塩田博昭議員の「治水事業と流域治水(河川の整備・予算の確保)」のほかの質問

治水事業の国会答弁をすべて見る