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井上英孝議員の質問と、政府の答弁
2020年11月27日 衆議院 国土交通委員会 第4号。「治水事業と流域治水(河川の整備・予算の確保)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
この視察で複数の首長さんともお会いをさせていただきましたけれども、ダムを含めた治水対策の検討というのを要望する声というのがありました。たしか先週ですか、ダムも選択肢の一つとしてというようなことを公表、報道されていましたけれども、それでいいんですよね、そういう解釈で。では、この球磨川の水系の治水に関するプロジェクト、きょうは金子先生もおられますし、地元のあれですけれども、そういった策定を、地元のそういうダムを容認するという意向も受けとめて、今後どのような方針で策定を進めていかれるおつもりか、お聞かせいただけますでしょうか。
答弁
球磨川における今後の治水対策の方針は、被災地域の復興の姿を描く際の前提となるものであることから、特に地元自治体等の御意見を聞く必要があると考えており、このため、十月に地元自治体と一緒に球磨川流域治水協議会を立ち上げ、流域のあらゆる関係者が協働して取り組む流域治水プロジェクトの策定に向けて検討を開始したところです。先日、熊本県知事から、新たな流水型ダムの御提案がございました。この知事からの、早急な地域社会の復興に向けという御意見も含め、また、流域市町村からの御意見もしっかり受けとめた上で、流域を俯瞰した抜本的な治水対策の検討を進めてまいります。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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