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井上英孝議員の質問と、政府の答弁

2020年5月15日 衆議院 国土交通委員会 第12号。「治水事業と流域治水(河川の整備・予算の確保)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

このような治水対策を始めとするハード対策というのは大変効果的であり、昨今の台風や豪雨の被害の状況も踏まえると、抜本的に実施していく必要があるのではないかというふうに思います。そこで、近年の頻発、激甚化する水災害に対応するためにはどのようなハード対策が必要だとお考えか、水管理局長にお伺いしたいと思います。

答弁

国土交通省水管理・国土保全局長 五道仁実

今後、更に気候変動により水害が激甚化、頻発化する中で、地域の皆様に安心していただき、事前防災対策をより着実に、計画的に進めていくためには、治水対策の全体像をわかりやすく示していくことが重要であるというふうに考えております。こうした考えに基づきまして、令和元年東日本台風で特に甚大な被害が発生した七水系におきましては、緊急治水対策プロジェクトを取りまとめまして、おおむね五年から十年という期間を示した上で、総事業費五千四百億を超える、緊急的に実施すべき具体的な対策の全体像を明らかにしたところでございます。今後、七水系以外でも、どこで豪雨が発生してもおかしくないということを考えていきますと、全国の一級河川を対象に、緊急的に実施すべき具体的な治水対策の全体像をお示ししてまいりたいと考えております。国土交通省といたしましては、国民の生命、暮らしを守るために、今年度が最終年となる緊急三カ年を着実に進め…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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