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山田勝彦議員の質問と、政府の答弁

2023年5月11日 衆議院 農林水産委員会 第9号。「畜産・酪農の経営安定(乳価・飼料・鶏卵)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

続いて、今、私も、地元を回ると本当に、酪農、畜産、大変な悲痛な声を伺っております。引き続き、ちょっと残りの時間で酪農、畜産について議論していきたいと思っております。まず、生産者の方からこのような声をいただきました。飼料高騰対策としての補助金はいただいた、しかし、全く足りない、飼料は一年前と比較してトン当たり二万円ほど値上がりしている、まさに、山火事にじょうろで水をかけるような対策では何も救われません、業界で若手と言われる同世代の農家が離農、就農を見送りしている、命を絶ってしまった知人もいる、小さい子供を抱えて自己破産を選んだ人もいる、みんな畜産という仕事が好きで、牛が好きで、本当はずっと続けたかった人たちです、既に焼け野原になりつつある畜産業界を何とか救ってほしい。こういったメッセージが私のところに届きました。これは、野中副大臣も当然共有している思いだと思っております。

答弁

農林水産省畜産局長 渡邉洋一

自家配合飼料への支援でございますが、畜産、酪農のパッケージとして決定をして、速やかに支援をしたいというふうに考えてございます。実際に手続を開始しているところでございます。それから、支援の単価の根拠についてのお尋ねでございますが、自家配合飼料の利用農家さんでございますけれども、これは、配合飼料価格安定制度ではなくて、経営判断として自ら配合を行って、それによってコストの低減を図ってこられたというふうに承知をしてございます。このような中、自家配合飼料を利用されている農家さんにおいても、様々な経費が高くなっておりますので、経営が厳しい状況であることから、国内での保管料や輸送料などの経費の増加分、これの一部を支援することでその経営を支えることとしたものでございます。ほかの原料という御指摘でございます。これは、配合飼料に利用されている原料にはトウモロコシのほかにも大豆かすなどがございますけれども、ト…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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