Diet Tracker
簗和生議員の質問と、政府の答弁
2022年3月2日 衆議院 農林水産委員会 第2号。「畜産・酪農の経営安定(乳価・飼料・鶏卵)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
配合飼料価格安定制度、これをしっかりと安定運用していただくということと、あとは、先ほど水田の話でもありましたが、子実用トウモロコシなど、今回、水田リノベーションの中で支援を強化するということになりましたので、耕畜連携という中で自給飼料の生産拡大も進めていただきたいと思います。次に、燃料価格の高騰対策でございます。原油価格の高騰を受けて、ハウス加温用のA重油の価格も上昇しております。特に施設園芸等は、経営費に占める燃料費の割合が高く、この影響を非常に受けやすいという状況があります。施設園芸等燃油価格高騰対策として、施設園芸セーフティーネット構築事業によりまして、農業者と国で基金を設け、燃油価格が補填基準を超えた場合に一定の補填がなされるという状況にあります。
答弁
また、令和二年度から、通常は購入数量の七割までの補填としているところ、今回のような価格高騰時には十割補填、そういうふうにするような見直しを行ったところでございまして、農家の方々の経営安定に効果を発揮しているというふうに考えております。あわせまして、大きく価格が変動する燃油への依存度を下げて経営の安定化を図るために、令和三年度の補正予算、産地生産基盤パワーアップ事業におきましては、ヒートポンプなどの省エネ機器の導入を支援する特別枠を設けまして、燃油価格の影響を受けにくい体質への転換、これを進めていきたいというふうに考えております。さらに、原油価格の上昇につきましては、燃油高騰の事業者に対する影響を注視し、対策の効果を確認しつつ、先日、総理から更なる対策の検討の御指示があったところでございます。早急に検討を進めていきたいというふうに考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
簗和生議員の「畜産・酪農の経営安定(乳価・飼料・鶏卵)」のほかの質問
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